1970年代後半にニューヨークの州立博物館で催された、作家のロジャー・アンジェルのエッセイから着想を得て行った『diamonds are forever artists and writers on baseball』という展覧会。沢山のアーティストが野球のすばらしさを作品にしたものを集めた企画展。その企画展の東京出張開催を記念して日米両国のホームラン王の王貞治らハンク・アーロンの2人と、10打席連続奪三振の世界記録保持者トム・シーバーの三人の偉大な名選手のサインが入ったサインボールです。開催時に関係者に配った限定数のもののようです。中学生の時にいただきました。王貞治の横文字つきサインは珍しいのでは。(3枚目)ハンクアーロン(4枚目)トム・シーバー(5枚目)#王貞治#ハンクアーロン